店主の想い|本来の自分へと還る「寛ぎ」の時間を
「頑張り」を手放すことは、自分を愛すること
はじめまして。「リラクセンス 華」の甲斐です。
今の時代、私たちは無意識のうちに「もっと頑張らなければ」「しっかりしなければ」と、自分を律して生きています。しかし、その頑張りの積み重ねは、いつの間にか心と身体を強張らせ、自分でも気づかない深い場所(潜在意識)に「緊張」として蓄積されてしまいます。
揉んでもすぐに戻ってしまう肩こり、眠りの浅さ、足元の違和感……。 それらは、身体が発している「もう、その荷物を降ろしていいですよ」という、大切なサインかもしれません。
尼寺で触れた「在り方」の原点
かつて私が人生の岐路に立ち、心身ともに疲れ果てていた時、ある尼寺を訪ねたことがありました。そこでいただいた「母としての務め、一人の女性としての在り方」にまつわる温かなお言葉は、今も私の活動の大きな支えとなっています。
「何かを足すのではなく、今あるものを大切に、整えること」
その教えは、私が愛する能楽や茶道に通じる「引き算の美学」であり、リラクセンスボディセラピーの核心でもあります。余分な力を手放した先にこそ、その人本来の美しさと健やかさが宿るのだと確信しています。
赤ちゃんのような「無垢な寛ぎ」を届けたい
リラクセンスボディセラピーは、押さない、揉まない、痛くない。ただ優しく触れ、揺らし、対話するだけの心地よい施術です。
目指すのは、「赤ちゃんのような寛いだ感覚」。
赤ちゃんは、全身が柔らかく、何の疑いもなく世界に身を委ねています。あの無垢な安心感、心と身体がひとつに溶け合うような感覚を、大人の女性にも思い出していただきたい。そんな想いで、日々お客様の身体に触れさせていただいています。
吾唯知足(われただたるをしる)
和歌山市松島の静かな空間で、一輪の花を愛でるようにお客様お一人おひとりと向き合います。
足元という土台から全身を整え、心のコリまで解き放つ。 「自分は、今のままで、十分に満たされている」 そんな「吾唯知足」の穏やかな境地を感じていただけるような、人生の休息地でありたいと願っています。
あなたの毎日が、もっと軽やかに、もっとあなたらしく輝き始める。 そのお手伝いができることを、心より楽しみにお待ちしております。
リラクセンス 華 かいひろみ